ダイニングテーブル

食事を取るときに必要になるテーブルですが、
ローテーブルだけでやってきたというご家庭もあるのではないでしょうか。

ところが、ママのお腹が大きくなってくると、
どうしても立ち座りがしんどくなってきます。
また、前かがみの姿勢も取りづらくなります。

ローテーブルに食器を置いて、床に座って食べるというスタイルだと、
立ちと座りで姿勢の差がかなり大きいので、とても大変です。

また、ローテーブル＋ソファとしても、
前かがみで食事を取ることになりこちらも大変です。

ダイニングテーブルであれば、ある程度の高さの椅子に座るので、
立ち座りも改善され、食事も前かがみにならずに取ることができます。

これまでローテーブルだけでやってきた方も、
妊娠をダイニングテーブルの検討をしてみてはいかがでしょうか。

抱き枕

ママのお腹が大きくなってくると、
どうしても、今まで通りの体勢で寝るのが難しくなってきます。

今まで仰向けで寝てたのに、横向きに変えても、なんだか落ち着かない。
とはいえ、仰向けだとお腹が負担になって寝れない。

そんな時に役立つのが抱き枕です。

抱き枕を使うと、横向きで寝る姿勢が安定するようになります。
また、抱き枕の位置の微調整で、寝る姿勢を変えることができ、
自分に合った寝方を探せるようになるのも強みです。

妊婦用の抱き枕の中には、出産後も授乳クッションとして使えるような
多機能なものが容易されており、
無駄になりにくいものも多いです。

ママは、赤ちゃんのことが心配でたまりません。
絶えず起こっている体の変化を感じることになるので、
赤ちゃんにも何かあったのではと何度も不安になってしまいます。

そんなママの心配を少しでも和らげるのが心音計です。
これで、お腹の中の赤ちゃんの心音を聞くことができ、
赤ちゃん元気にしてるなと安心することができます。

うまく心音を拾うためには少しコツがいるようで、
毎日、少し心音の聞こえる場所が変わるので、
今日はどこにいるかなと探すのを楽しみながら、
夫婦で一緒に赤ちゃんの音を聞いています。