最近は共働き夫婦も増えてきて、
家事の夫婦分担も一般的になりつつあります。
うちでは、
ママは主に掃除、
パパはそれ以外という感じで分担しています。
ところが、お腹が出てきたママに掃除は大変そう。。。
ということで、ついに我が家にも、
ロボット掃除機を迎えることにしました。
ロボット掃除機と言えばルンバですが、
我が家に迎えたのはココロボのココちゃんです。
ココロボはコスパがいい
ココロボは現在ハイグレードモデルとクラウドモデルの二種が販売されています。
他のメーカーのロボット掃除機の上位機種と比べても、
ココロボのハイグレードモデルで4万円台というのはかなり低価格です。
また、今のモデルが発売されてから、ある程度の時間が経っているので、
価格も下がってきており、今が買い時とも言えます。
※価格ドットコムより
3LDKに対応
ココロボを選択した決め手の一つは、
公式で3LDKの対応を謳っているという点です。
だいたいのロボット掃除機はドアを開けておけば、
部屋を跨いでくれますが、
具体的に3LDKという数値を出しているのは珍しいです。
実際に使ってみても、部屋から部屋へと移り、
3LDKを隈なく掃除してくれているので大満足です。
バッテリー駆動時間が長い
ココロボは、一度の充電で約2時間ほど掃除を連続して行うことができます。
多くのロボット掃除機は、約1時間ほどで再充電をしないといけないので、
ココロボは他のロボット掃除機と比べてバッテリーが長持ちだと言えます。
連続して掃除できる時間が長いということは、
それだけ、長い距離を動きまわれるということでもあります。
そのおかげもあって、3LDKのように、部屋が多い家でも、
余裕をもって回り切ることができるのですね。
広がったゴミもきっちり取ってくれる
お菓子をこぼしたりすると、床にゴミが広がって目立ちますが、
ココロボは、このような広がったゴミの掃除が大得意です。
ゴミセンサーで広がったゴミをみつけると、
そのゴミの周辺を大きく回って、
きっちりとゴミを取ってくれます。
その時に「ゴミ発見~」と言って、
ゴミを取ってくれるので、
ココロボがしっかり掃除してくれている様子が分かります。
まとめ
ココロボは高機能でありながら、低価格なので、
かなりコスパがいいロボット掃除機です。
特に、部屋が複数あったり、床が広い場合には、
ココロボの長いバッテリー持ちが強力な武器になります。
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